作品展など

作品展のお知らせ

東京工芸大学写真学科「バライタファインプリントゼミ展」

場所 Alt Medium
住所 〒161-0033 東京都新宿区下落合2-6-3-102
URL http://altmedium.jp/
開催日 2021年9月2日(木)~2021年9月7日(火)
時間 12:00~20:00 ※最終日は12:00~19:00
水曜日休廊
入場料 無料
TEL 03-5996-8350
内容紹介
※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。

中谷吉隆作品展「Tokyo Rhapsody’60s」

場所 ソニーイメージングギャラリー銀座
住所 〒104-0061 東京都中央区銀座5-8-1
銀座プレイス6階
URL https://www.sony.co.jp/united/imaging/gallery/
開催日 2021年8月27日(金)~2021年9月9日(木)
時間 11:00~18:00 会期中無休
入場料 入場無料
TEL 03-3571-7606
内容紹介

第二次世界大戦で敗戦国となり、戦後の混乱期から日本は経済復興する。昭和31年(1956)年の経済白書は「もはや戦後ではない}とその終了を宣言した。

その証とも言うべき第18回オリンピック東京大会が昭和39(1964)年10月に華やかに開幕した。戦後復興のシンボルだった。

開催に向け東海道新幹線や首都高速道路、各競技場の建設などが急ピッチで進み、首都東京の様子は変わっていった。オリンピックを機会に海外渡航の自由化も始まり、外国人観光客の姿が銀座や浅草という観光地に多く見られるようになり、街を行く日本人の人々の表情は華やかになる。しかし、華やかな「宴」の一方で光と影の格差を見る状況が現存していた。

今回の展示は銀座、浅草を中心に、1960年代当時の東京の在り方を探る。それはまさにラプソディである。

中谷吉隆

※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。

中谷吉隆フォト俳句作品展↱回り舞台↲

場所 リコーイメージングスクエア東京
住所 〒163-0690 東京都新宿区西新宿1-25‐1
新宿センタービルMB(中地下1階)
URL http://www.ricoh-imaging.co.jp/
開催日 2021年9月30日(木)~2021年10月11日(月)
時間 10:30~18:30
休館日/火・水定休および弊社休業日
最終日は16:00終了
入場料 入場無料
TEL 0570-006371(ナビダイヤル)
内容紹介

写真と俳句のコラボレーションの先達は、浅草、向島界隈を愛した永井荷風で80年前。

荷風の下町、「奥の細道」への旅、四季の移ろい、海外もの、夏目漱石ゆかりの神楽坂、心に傷みをともなう社会現象やコロナ渦、そして自身の来し方を見詰めたフォト俳句は回り舞台。

俳句は和紙に墨書し、約70点の作品を展示する。

※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。

影山あやの作品展「DEAR EMOTION」

場所 ソニーイメージングギャラリー銀座
住所 〒104-0061 東京都中央区銀座5-8-1 銀座プレイス6階
URL https://www.sony.co.jp/imaging/gallery/
開催日 2021年6月1日(火)~2021年6月17日(木)
時間 11:00~18:00
*当面の間、18:00に閉館
入場料 入場無料
TEL 03-3571-7606
内容紹介

89期 影山あやのさんの写真展です。

 

東京写真月間2021

「変わりゆく2020年代の写真」-若い世代が考える写真の表現

http://www.psj.or.jp/gekkan/schedule/index2021.html

※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。

写真展「写真の中の東京は、」写大ギャラリー・コレクションより

場所 写大ギャラリー
住所 〒164-8678 東京都中野区本町2-4-7 東京工芸大学5号館(芸術情報館)2F
URL http://www.shadai.t-kougei.ac.jp
開催日 2021年6月14日(月)~2121年9月4日(土)
時間 開館時間:月~金 10:00~18:00
     土   10:00~17:00
休館日:日曜日、2021年8月1日(日)~2021年8月9日(月)
入場料 入場無料
TEL 03-3372-1321(代)
内容紹介

本展では写大ギャラリーコレクションの中から、1930年代から2010年代まで、東京で撮影された作品をご覧いただけます。

〈出品予定作家〉土門拳、木村伊兵衛、田沼武能、中谷吉隆、須田一政、安達洋次郎、築地仁、本城直季、森山大道

※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。

池田陽子遺作展「魅せられて」人形浄瑠璃文楽

場所 ポートレートギャラリー
住所 〒160-0004 東京都新宿区四谷1-7-12日本写真会館5F
URL https://www.sha-bunkyo.or.jp
開催日 2021年7月1日(木)~2021年7月7日(水)
時間 平日:午前10時~午後6時(最終日は午後3時終了)
土・日・祝日:午前11時~午後6時
会期中無休
入場料 入場無料
TEL 03-3351-3002
内容紹介

昨年8月にご逝去された東京工芸大学名誉教授 池田陽子先生の遺作展です。

45年にわたる写真教育と人形浄瑠璃文楽を撮り続けた池田先生の偉業を讃え、一周忌を迎える今夏に開催する運びとなりました。

※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。

渡辺一城写真展 「Buena Vista」

場所 JCII クラブ25
住所 〒102-0082東京都千代田区一番町25番地JCII一番町ビル(地下1階)
URL https://www.jcii-cameramuseum.jp/club25/2021/04/13/29248/
開催日 6月1日(火) ~6日(日)
時間 10:00~18:00
入場料 無料
TEL (03)3261-0300
内容紹介

2年程前、スペインのサラマンカ郊外の高速道路を車で走っていた時に、「Buenavista」の看板が目に入ってきた。反射的に高速を降りて車を走らせて行くと、ペンキで塗ったカラフルな家が並び、その先には非常にシンプルな「良い眺め」が広がっていた。車を走らせては降り、そこで何枚もシャッターを切った。「ここがあの映画の『ブエナビスタ』の舞台なのか」と思ったりもしたが、実は「Buena Vista」は世界各地にある地名だということが後から分かった。意味を調べてみると、Buenaは「良い」、Vistaは「眺め」「視界」といった視覚的な意味の他に、(過去への)回想、(未来への)展望のように、何か目掛けて直線的に向かうようなイメージを持つ言語であることが分かった。

それは何処か自分の写真とリンクした。

 

同じく2年程前から、大学の恩師である内藤明先生と車に乗って写真を撮りに行くようになった。行き先は東京から片道2時間程の関東近郊に行くことが多い。車内にはいつも先生のお気に入りのジャズが流れている。居心地の良い空間で先生と話をしていると、あっという間に現地に着く。「1時間後にここに集合で。」これが現地での先生との決まり文句である。様々な箇所を車で周り、日が暮れるまで「Buena Vista」を探し求めている。

 

先生と一緒に高速を走っていると、当時のスペインを回想する事がある。

スペインで車を借りることを勧めてくれた内藤明先生には心から感謝である。

 

 

渡辺一城

※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。

内藤明写真展 rays

場所 JCII クラブ25
住所 〒102-0082 東京都千代田区一番町25番地 JCII ビル(地下1階)
URL https://www.jcii-cameramuseum.jp/club25/2021/04/13/29248/
開催日 6月1日(火) ~6日(日)
時間 10:00~18:00
入場料 無料
TEL (03)3261-0300
内容紹介

眩い光の網そして影。

フィルムに記録された像は、被写体に直接触れた光。

プリント上の調べは、あの情景の記憶より心が騒ぐ。

内藤 明

※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。

小島三幸写真展「at home」

場所 RED Photo Gallery
住所 〒160-0022
東京都新宿区新宿1-2-11 近代ビル2F
URL https://photogallery.red/
開催日 2021年5月10日(月)〜5月23日(日)
時間 12:00〜19:00
入場料 無料
TEL 03-5357-7407
内容紹介

写真学科卒業生(78期)小島三幸さんの写真展です。

※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。

牧野智晃 個展『まちをたぐる』

場所 KANA KAWANISHI PHOTOGRAPHY
住所 〒106-0031 東京都港区西麻布2-7-5 ハウス西麻布 5F
URL https://www.kanakawanishi.com/exhibition-ph018-tomoaki-makino?fbclid=IwAR1twrwe54P0SESVuIoxWCLmKbX5cHjs4ApPTNH4e1cabiLrjFCzo_IPgfw
開催日 2021年4月24日(土)~ 2021年5月29日(土)
時間 水〜金 13:00〜20:00|土 12:00〜19:00 (日・月・火・祝休廊)
入場料 無料
TEL 03-5843-9128
内容紹介

35°42′,18.530″N、139°,49′,22.25″E

 

GPSのログを記録しながら電柱電線のある風景を東京都23区を中心に撮影した。

 

東京の街を歩き上を見上げれば丸いバケツのような変圧器を抱え

高圧線、低圧電灯線、通信線が無数に交錯する

奇妙な形の哀しげな怪物がいる。

人々の暮らしには欠かせない電気は彼らを経由し人々に届く。

 

以前から電柱と電線が作り出す景観に興味があった。

どんなに美しい建物を建てたとしてもそれをぶち壊すように視界に入る電柱。

日本では電柱と電線の呪縛からは逃れられない。

街が発展していく過程で極めて非効率的で

不条理な存在であると思う。

 

2021年現在東京都23区の無電柱化率は8%ほど。

欧米はもちろん香港、台北、シンガポールなどの都市は無電柱化90%以上完了しており

イギリスは最初から電線を地中下していた。

8%という数字は圧倒的に遅れていると言える。

戦争で焼け野原になった街を再興する際、資金の都合で安価な架空線を選択しそのまま75年。

地中化計画第5期の1年間440キロのペースで作業すると

日本全体の道路120万キロの電線を地中化するのに

単純計算で2700年掛かるとある資料に書いてあった。

 

電柱、電線の景観が無くなるのが先か

産業遺産として景観保護されるのが先か

どちらも私が生きているうちに見届どけることができるだろうか。

 

この写真たちが今の時点での都市の記憶として機能してくれることを願う。

牧野智晃

※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。
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