作品展など
作品展のお知らせ
写真専攻大学・専門学校選抜作品展
New Generation Photography 2025
場所 | ニコンプラザ東京THE GALLERY/ニコンプラザ大阪THE GALLERY |
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住所 | ニコンプラザ東京THE GALLERY 東京都新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー28階 ニコンプラザ大阪THE GALLERY 大阪市中央区博労町3-5-1 御堂筋グランタワー17階 |
URL | https://www.nikon-image.com/activity/exhibition/thegallery/ |
開催日 | ニコンプラザ東京THE GALLERY 2025年2月12日(水)〜2月24日(月) ニコンプラザ大阪THE GALLERY 2025年3月6日(木)〜3月19日(水) |
時間 | 10:30-18:30(日曜休館/最終日は15:00まで |
入場料 | 無料 |
TEL | 0570-02-8080 |
内容紹介 | 東京工芸大学を代表して、写真学科3年山浦 靖太郎さんが出品しています。 |
※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。 |
東京工芸大学芸術学部卒業・大学院修了制作展2025
場所 | 東京工芸大学中野キャンパス |
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住所 | 〒164-8678 中野区本町2-9‐5 |
URL | https://www.t-kougei.ac.jp/ |
開催日 | 2025年2月14日(金)~2024年2月16日(日) |
時間 | ・2月14日(金)13:00~18:00 ・2月15日(土)10:00~18:00 ・2月16日(日)10:00~15:00 |
入場料 | 入場無料 |
TEL | 03-3372-1321(代) |
内容紹介 | |
※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。 |
小林紀晴 写真展 「Asia Collection 1991-2024」
場所 | ギャラリー冬青 |
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住所 | 〒164-0011 東京都中野区中央5-18-20 |
URL | https://www.tosei-sha.jp/ |
開催日 | 2025年1月9日(木) - 1月25日(土) |
時間 | 11:00~19:00 日曜・月曜・祝日休廊 |
入場料 | 入場無料 |
TEL | 03-3380-7123 |
内容紹介 | 63期同窓生 小林紀晴さんの写真展です。 |
※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。 |
阿波根昌鴻写真展「人間の住んでいる島」
薄井一議 写真展「Showa99/昭和99年」
場所 | ZEN FOTO GALLERY |
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住所 | 〒106-0032 東京都港区六本木6-6-9ピラミデビル208号室 |
URL | URL https://zen-foto.jp/jp/info |
開催日 | 2024年12月6日(金) — 12月28日(土) 日・月・祝祭日 休廊 |
時間 | 12:00~19:00 |
入場料 | 無料 |
TEL | 03 6804 1708 |
内容紹介 | 禅フォトギャラリーは、12月6日(金)から28日(土)まで、薄井一議 写真展「昭和99年」を開催いたします。2011年に薄井が初の禅フォトギャラリーの個展にて発表した「昭和88年」以降、昭和シリーズとして4作目となる「昭和99年」は、フェデリコ・フェリーニの「甘い生活」からインスピレーションを受けたと薄井は語っています。主人公の自由奔放な乱痴気騒ぎの日々と、奥底に流れる宗教心、その両面に揺れ動き葛藤する姿。聖と俗、両極なものが一人の人間の中に存在する事への共感でもある、と。薄井の昭和四部作は、昭和がまだ続いていたらと言うパラレルリアリティを描いています。それは現代のコンプライアンスによる自主規制からくる善悪の二極化への疑問から始まり、清濁ひっくるめてどさくさの時代を必死で凌いで行った昭和的生き様への憧れから生まれています。 10年以上の歳月をかけて制作されたこのシリーズは、薄井が育った、今は消えつつある昭和の面影を残す場所を舞台にし、決してノスタルジーに偏らず、あたかも昭和が現在まで続いているかのように見る者を錯覚させます。アンダーグラウンド映画に出てくるような場所、そしてそこに暮らす人々、境界人、場所の気配、あるいは撮影者の想像の中の世界を描き出す薄井の写真は、そのイメージが現実なのか、それとも演出されたシーンなのかと鑑賞者は疑問に思うかもしれません。悲喜劇的で幻想的な現実とフィクションが混ざり合い、鑑賞者は写真の隙間に展開する物語を自身の想像で作り上げることが可能となっています。「猥褻と崇高」、「恐怖と滑稽」、「東洋と西洋」、「虚と実」、「生と死」といった、どこか人間の持ち合わせている矛盾、その二元の葛藤が薄井のイメージの中に埋め込まれています。 今回はインスタレーション形式により薄井一議の「昭和99年」のイメージ世界を禅フォトギャラリーに現出させる展覧会となります。また11月に刊行となった新刊写真集『Showa99』もお披露目となります。12月7日土曜日午後2時からは同じアーティスト・コレクティブPhotography?End?の一員として薄井とともに活動する写真家の鈴木理策氏をゲストに招きトークイベントを開催いたします。是非お運びください。
昭和99年 泥中の蓮 泥から見るか 花から見るか、 ― 薄井一議 |
※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。 |
金森玲奈企画チャリティー写真展「イヌネコLovers vol.8」
大村 英明写真展「BANGLADESH DESTINATION」
場所 | CO-CO PHOTO SALON |
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住所 | 〒104-0061 東京都中央区銀座3丁目11-14 ルート銀座ビル 4F |
URL | https://coco-ps.jp/exhibition/2024/10/2010/ |
開催日 | 2024年11月13日(水) ~ 2024年11月21日(木) |
時間 | 時間 11:00〜18:30 日曜日定休 (最終日は17:00閉場) |
入場料 | 入場無料 |
TEL | |
内容紹介 | 52期同窓生 大村英明さんの写真展です。 |
※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。 |