作品展など

作品展のお知らせ

東京工芸大学創立100周年特別企画展「光の系譜」写大ギャラリー・コレクションより

場所 東京工芸大学 写大ギャラリー
住所 〒164-8678 東京都中野区本町2-4-7 東京工芸大学5号館(芸術情報館)2F
URL http://www.shadai.t-kougei.ac.jp/
開催日 2023年4月10日(月)~2023年6月1日(木)
時間 開館時間 10:00~19:00
休館   木・日曜日/祝日(6月1日[木]は開館)
入場料 入場無料
TEL 03-3372-1321(代)
内容紹介
※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。

2023フォックス・タルボット賞受賞写真展

場所 東京工芸大学 写大ギャラリー
住所 〒164-8678 中野区本町2-9‐5 5号館(芸術情報館)2F
URL http://www.shadai.t-kougei.ac.jp/
開催日 2023年2月27日(月)~2023年3月25日(土)
時間 (月~水・金)10:00~18:00、(土)10:00~17:00
木曜・日曜・祝日休館
入場料 入場無料
TEL 03-5371-2694
内容紹介
※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。

東京工芸大学芸術学部写真学科 肖像写真研究室作品展2023

場所 ポートレートギャラリー
住所 〒160-0004 東京都新宿区四谷1-7-12
日本写真会館5階
URL http://www.sha-bunkyo.or.jp
開催日 2023年3月9日(木)~2023年3月15日(水)
時間 平日 10:00~18:00 
土・日・祝 11:00~18:00
(最終日は15:00まで)
入場料 入場無料
TEL 03-3351-3002
内容紹介
※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。

金森玲奈写真展「1/fのゆらぎ」

場所 MONO GRAPHY CAMERA & ART
住所 東京都中央区日本橋小伝馬町17-5-2F
URL https://www.monography.shop/
開催日 2023年2月23日(木祝)〜2023年3月19日(日)
時間 12:00-19:00(日曜のみ17:00まで)
月火水休廊
入場料 入場無料
TEL
内容紹介

77期 金森玲奈さんの写真展です。

【展示概要】

2009年から何気ない日常の中で心が揺れた瞬間にカメラを向けてきました。心の揺れを写真にすることは分かったつもりでいた自分という人間を改めて見つめるようで、少しの居心地の悪さと、それ以上に撮りたいという想いのままにシャッターを切る心地良さを覚えるものでした。今回の展示は一昨年の誕生日に家族にもらったNew Petzval 55mm f/1.7 MK IIで撮り下ろした写真で構成した写真集の中から13点を展示します。

※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。

写真への手紙

場所 AXIS GALLERY
住所 〒106-0032 東京都港区六本木5-17-1 4F
URL https://center.axisinc.co.jp/floorguide/axisgallery/
開催日 2023年3月3日(金)~2023年3月8日(水)
時間 11:00~20:00(最終日18:00まで)
入場料 入場無料
TEL
内容紹介

※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。

写真専攻 大学・専門学校選抜作品展 New Generation Photography 2023

場所 ニコンプラザ東京THE GALLERY/ニコンプラザ大阪THE GALLERY
住所 ニコンプラザ東京THE GALLERY
〒163-1528 東京都新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー28階
ニコンプラザ大阪THE GALLERY
〒541-0059 大阪府大阪市中央区博労町3-5-1 御堂筋グランタワー17階
URL https://www.nikon-image.com/activity/exhibition/thegallery/events/2023/20230214_tgt.html
開催日 【東京展】2023年2月14日(火)〜2月27日(月)日曜休館 【大阪展】2023年3月9日(木)~3月22日(水)日曜休館
時間 10:30-18:30(最終日15:00まで)
入場料 無料
TEL
内容紹介

大学・専門学校 参加10校から各校1名を選抜、計10名の学生で作り出す写真展です。メンバー間でミーティングを重ねてDM制作、写真展会場構成、トークイベントを企画。東京工芸大学からは写真学科3年の安孫子綾乃さんが出品しています。
参加学校:
大阪芸術大学、京都芸術大学通信教育部、東京工芸大学芸術学部、東京綜合写真専門学校、東京ビジュアルアーツ、日本写真映像専門学校、日本写真芸術専門学校、日本大学芸術学部、ビジュアルアーツ専門学校 大阪、武蔵野美術大学(計10校、五十音順)

※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。

東京工芸大学芸術学部卒業・大学院修了作品展2023開催(完全招待制)

場所 東京工芸大学中野キャンパス
住所 東京都中野区本町2-9-5
URL https://www.t-kougei.ac.jp/campuslife/schedule/graduation-works/
開催日 2023年2月17日(金)・18日(土)・19日(日)
時間 2月17日(金)13:00~18:00
2月18日(土)10:00~18:00
2月19日(日)10:00~15:00
入場料 無料
TEL 03-3372-1321(代表)
内容紹介

2/17-19の3日間、中野キャンパスにおいて芸術学部の「卒業制作展」を開催いたします。

コロナ禍による感染症拡大防止の観点から、[完全招待制]となっております。

卒業生の方を含めた一般の方は、事前に来場申込みをして頂くことで入場が可能となります。

下記の手順でお申し込みの上、ご来場ください。

【開催日時】

2023年2月17日(金)13:00~18:00

     2月18日(土)10:00~18:00

     2月19日(日)10:00~15:00

 

【開催場所】東京工芸大学中野キャンパス

東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線「中野坂上」駅下車 徒歩約7分

※ 中野キャンパスには駐車場・駐輪場はございません。公共交通機関でご来場ください。

※ 新型コロナウイルス感染状況により、入場をお断りすることがあります。

 

【事前来場予約の手続き】

1.「入場申込フォーム(Google Forms)」にアクセスして、来場希望日時・お名前・住所をご入力下さい。

入場申込フォームURL;https://forms.gle/aU9G8sFGrXfQ8MmF6
2.申し込みが完了するとGoogle Formsから「フォームの回答」がメールで自動返信されます。
3.来場の際に受付で「2.」の「フォームの回答」の画像をスマートフォン等で提示するかプリントアウトした用紙を提示すると入場ができます。

 

皆様のご来場をお待ちしております。

※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。

東京工芸大学芸術学部写真学科バライタファインプリントゼミ

場所 Alt_Medium
住所 〒161-0033 東京都新宿区下落合2-6-3
       堀内会館1F
URL
開催日 2023年2月3日(金)~2023年2月8日(水)
時間 12:00~19:00
※最終日17:00
入場料 入場無料
TEL
内容紹介

※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。

京都芸術大学/大学院(写真・映像)+東京工芸大学共同選抜展
「写真は変成する3 INTERPLAY on POST / PHOTOGRAPHY」

場所 京都芸術大学瓜生山キャンパス ギャルリ・オーブ
住所 〒606-8271 京都市左京区北白川瓜生山2-116
URL https://kyoto-muse.jp/exhibition/161327
開催日 2023年2月20日(月) ~ 3月4日(土)
時間 10:00 ~ 18:00
入場料 無料
TEL 075-791-9122 (京都芸術大学大学院準備室)
内容紹介

今年で第3回目となるこの展覧会は京都芸術大学、そして東京工芸大学の二校からそれぞれ写真、映像等を主とする学生、卒業生アーティストから選抜された計15人からなるグループ展。現代において写真という領域を拡張しようとする、或いは自然と拡張せしめる価値観の中で生活を送るアーティストによる、メディアの横断を確信的に行う作品が並びます。

※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。

原 枝美写真展「Draw Beauty」

場所 山崎文庫
住所 東京都港区赤坂6-13-6
赤坂キャステール 1F
URL
開催日 2022年12月26日〜1月21日(定休日 日曜日)
時間 月曜日〜金曜日 17時〜26時
土曜日祝日  17時〜24時
入場料 ワンオーダー制
TEL 03-5544-9727
内容紹介

今回の作品は、2002年頃に発表した私にとっての処女作で、今でも愛すべき写真です。

あれから、たくさんの経験や出逢いを越えた今だからこそ、もう一度発信したいと考え、今回セレクトしました。ヘアスタイルもメイクも衣装もスタイリングも撮影もすべて、私。今見るとちょっと不器用ですが真っすぐなアプローチで、今でもやはり大好きな作品なのです。

20年前の制作なので、フィルムからのカラープリントという暗室での工程を経たゼラチンシルバープリントになりますが、今回のために、新たに焼き直したプリントの何点かは販売も予定してます。

原 枝美

※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。
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