作品展など

作品展のお知らせ

親子3人写真展 3世代で見つめた「福岡」

場所 福岡市美術館 市民ギャラリーB・C
住所 〒810-0051 福岡県福岡市中央区大濠公園1-6
URL https://www.fukuoka-art-museum.jp/gallery/
開催日 2022年8月16日(火)~2022年8月21日(日)
時間 9:30~17:30(入館は17:00まで)
入場料 入場無料
TEL 092-714-6051(代表)
内容紹介

38期 進藤(松島)矢主子(保子)さんの写真展です。

※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。

尾真一郎作品展 「WAKAO WORLD展」

場所 GALLERY5610
住所 〒107-0062 東京都港区南青山5-6-10 5610番館
URL http://www.deska.jp
開催日 2022年7月1日(金)~2022年7月16日(土)
時間 日・祝休 11:00~18:00
入場料 入場無料
TEL 03-3407-5610
内容紹介

東京工芸大学前学長 若尾真一郎先生の作品展です。

※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。

山下晃伸写真展「東京」

場所 画廊 一兎庵
住所 〒104-0061 東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビル201
URL http://akya.jp/
開催日 2022年6月20日(月)~2022年6月25日(土)
時間 13:00~20:00 最終日17:00
入場料 入場無料
TEL 080-5673-1938
内容紹介

82期同窓生 山下晃伸さんの写真展です。

※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。

大橋史明写真展「森とともに生きていくー箱根登山鉄道の世界ー」

場所 キャノンギャラリー銀座
住所 〒104-0061 東京都中央区銀座3-9-7
トレランス銀座ビルディング1F
URL https://cweb.canon.jp/gallery/
開催日 2022年7月12日(火)~2022年7月23日(土)
時間 10:30~18:30 日曜・月曜・祝日休館
入場料 入場無料
TEL 03-3542-1860
内容紹介

93期同窓生 大橋史明さんの写真展です。

※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。

古屋誠一写真展「第一章 妻1978.2-1981.11」

場所 東京工芸大学 写大ギャラリー
住所 中野区本町2-4-7
東京工芸大学5号館(芸術情報館)2F
URL http://www.shadai.t-kougei.ac.jp/
開催日 2022年6月10日(金)~2022年8月6日(土)
時間 10:00~19:00
休館日 木・日曜日 / 7月18日(月・祝)
入場料 入場無料
TEL 03-3372-1321(代)
内容紹介

47期同窓生 古屋誠一さんの写真展です。

 

※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。

嶋田篤人写真展 「そこ一里」

場所 金柑画廊
住所 〒153-0063 東京都目黒区目黒4-26-7
URL https://www.kinkangallery.com/
開催日 5月14日(土)から6月5日(日)開廊日:木、金、土、日(祝祭日)
時間 12:00 - 19:00
入場料 無料
TEL 03-5722-9061
内容紹介

故郷の房総半島へ繰り返し旅をする。廻る時間とともに光が微妙に移りゆく。草を踏みしめる私の意識もゆっくりと移りゆく。レンズを通して静視するこの世界は、同じように見えても本当は少しずつ変わっていく。そして目の前の光景が断片となる時、親しみ深い故郷がまるで遠い辺境のように立ち現れる。その時沸き起こる心の震えを求め、私は”そこ一里”に化かされたように房総で写真を撮り続けている。

 

房総で道のりを尋ねると「すぐそこだ」と答えるが、歩いてみると一里もあってなかなか到着しないことを、ことわざで”上総のそこ一里”と言う。

 

近いのに遠く、遠いのに近い。写真が意識を超え、世界の見え方が少しずつ変わっていく。親しみ深くも余所余所しい郷愁に心を震わせ、私はまた新しく房総と出会っていけるのかもしれない。いくら撮っても私には「まだ何か」という気がしてならない。

 

嶋田篤人

※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。

薄井一議 写真展 「B/W」

場所 Place M Yokohama
住所 〒221-0831 神奈川県横浜市神奈川区上反町 2-17-2
URL https://placem.yokohama/
開催日 2022年5月17日(火)→ 5月29日(日)休廊:月曜日
時間 13:00-19:00
入場料 無料
TEL 080-4139-8443
内容紹介
Place M 横浜 第7弾展示は薄井一議のモノクロームによる作品展です。
 
『Showa88 / 昭和88年』など原色の作品で知られる薄井ですが、多くのモノクロームを制作しています。
 
初期作『マカロニキリシタン』『跳ぶ人』『selfportrait』をはじめ、未発表のモノクロ作品を一堂に展示いたします。
 
Place M Yokohama
※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。

于 昊延(U HAOYAN)写真展「Running In The Wind」

場所 TOTEM POLE PHOTO GALLERY
住所 東京都新宿区四谷4-22 第二富士川ビル1F
URL
開催日 2022年7月19日(火)~2022年7月31日(日)
時間 12:00~19:00
休廊日 月曜日
入場料 入場無料
TEL
内容紹介

写真学科 在校生 于 昊延(U HAOYAN/ウ ハオヤン)さんの写真展です。

※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。

第46回木村伊兵衛写真賞受賞作品展 吉田 志穂展

場所 ニコンプラザ東京 THE GALLERY
住所 〒163-1528 東京都新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー28階
URL https://www.nikon-image.com/support/showroom/tokyo/index.html#tokyo01
開催日 2022年4月19日(火)~2022年4月30日(土)
時間 10:30~18:30(最終日は15:00まで)
日曜休館
入場料 入場無料
TEL ナビダイヤル 0570-02-8080
内容紹介

第46回(2020年、2021年度)「木村伊兵衛写真賞」(主催・朝日新聞社、朝日新聞出版)を90期 卒業生 吉田志穂さんが受賞いたしました。

受賞作は、写真集『測量|山』(T&M Projects)、写真展「測量|山」/「砂の下の鯨」(NADiff Gallery)、写真展「余白の計画」TOTAS-Emerging 2020(トーキョーアーツアンドスペース本郷)、グループ展、あざみ野フォト・アニュアル「とどまってみえるもの」(横浜市民ギャラリーあざみ野)、グループ展「記憶は地に沁み、風を越え 日本の新進作家 vol.18」(東京都写真美術館)です。今回の展示では、それぞれの受賞作の中からその一部をご覧いただけます。

木村伊兵衛写真賞は、故木村伊兵衛氏の業績を記念して1975年に創設され、2008年4月に出版部門が朝日新聞出版として独立した後は、両社の共催となりました。各年にすぐれた作品を発表した新人写真家を対象に表彰していますが、新型コロナウイルス蔓延に伴いまして、2020年度発表の作品を対象とする第46回の選考を延期し、2021年発表分の作品と合わせて選考することを決定しました。受賞者は、写真関係者からアンケートによって推薦された候補者の中から、選考会によって決定されます。今回の選考委員は写真家の大西みつぐ、長島有里枝、澤田知子の写真家3氏と、小説家の平野啓一郎氏です。

 

ニコンプラザ東京 THE GALLERY

2022年4月19日(火)~2022年4月30日(土)日曜休館

10:30~18:30(最終日は15:00まで)
 

ニコンプラザ大阪 THE GALLERY

2022年5月19日(木)~2022年6月1日(水)日曜休館

10:30~18:30(最終日は15:00まで)
※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。

小島三幸写真展「ハレときどき」

場所 RED Photo Gallery
住所 〒160-0022 東京都新宿区新宿1-2-11 近代ビル2F
URL http://www.photogallery.red
開催日 2022年5月9日(月)~2022年5月22日(日)
時間 12:00~19:00
入場料 入場無料
TEL 03-5357-7407
内容紹介

78期写真学科 小島三幸さんの写真展です。

ハレ ときどき

ハレ。晴れ。非日常。節目。特別な日。

ハレの日は、嬉しくワクワクする。

コロナ禍になって、ハレの日がなくなったかと言えば、そうではない。

日々の気づかなかったことに、コロナ禍になって気づいたこともあった。

そして、曇りの日があっていい。雨の日があっていい。

毎日が非日常で、特別な日なのだ。

※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。
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