作品展など

作品展のお知らせ

写真展「古寺巡礼ー土門拳が切り取った時間ー」写大ギャラリー・コレクションより

場所 東京工芸大学 写大ギャラリー
住所 〒164-8678 中野区本町2-4-7 5号館(芸術情報館)2F
URL http://www.shadai.t-kougei.ac.jp/
開催日 2022年4月11日(月)~2022年6月1日(水)
時間 10:00~19:00
休館日 木曜、日曜、2022年4月29日(金・祝)
入場料 入場無料
TEL 03-3372-1321(代)
内容紹介

本展は、写大ギャラリーに収蔵されている1200点を超える土門拳コレクションの中から「古寺巡礼」の作品を選んで展示するものです。

毎日新聞社が主催する土門拳賞との連携企画として、同賞の発表に合わせて毎年度開催しています。

※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。

Galaxie Studio個展「More than Ever~F0に想いを込めて~」

場所 ERIC GALLERY
住所 東京都渋谷区神宮前3-33-2
URL
開催日 2022年4月16日(土)~2022年4月20日(水)
時間 11:00~18:00(最終日のみ16:30)
初日の4/16(SAT)は13:00~個展開催
入場料 入場無料
TEL 03-5010-2234
内容紹介

在廊日 4/16 ,17 ,18 ,19 ,20

会場であるギャラリー様はアポイント制になります。

在廊日以外でお越しの際は、下記 連絡先までご連絡をお願い致します。

 

*お問い合わせ*

ERIC/CLAPTON GALLERY e-mail: claptongallery.tokyo@gmail.com

ERIC/CLAPTON GALLERY Instagram: https://t.co/C57FVaqYEn のDMまで

※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。

東京工芸大学‟写真学科スペシャル”アワード2022 作品展

場所 ソニーイメージングギャラリー銀座
住所 〒104-0061 東京都中央区銀座5-8-1 銀座プレイス6階
URL http://www.sony.co.jp/imaging/gallery
開催日 2022年3月4日(金)~2022年3月17日(木)
時間 11:00~18:00 *当面の間、18:00に閉館
会期中無休
入場料 入場無料
TEL 03-3571-7606
内容紹介

本作品展では、“写真学科スペシャル2022”のグランプリおよび各賞受賞作品を展示します。

“写真学科スペシャル”とは、東京工芸大学芸術学部写真学科の1年生から4年生の学生を対象に、今年度の作品制作において特に優れた成果をあげた者を顕彰するイベントです。

今年度もCOVID-19の問題で、大学においてはすべての講義科目を遠隔で実施し、演習科目などは時間を短縮して交代制で実施するなどの工夫をいたしました。緊急事態宣言下では外出も制限され、制作も思い通りに出来ないような社会状況でした。しかし本学の学生たちは、そのような逆風に負けることなく、社会のルールを守りながら、勉学や創作活動に取り組みました。予め選抜された40名の学生は、学内展示においても感染対策を十分に考慮し、作品のプレゼンテーションやコンセプトの提示などはオンデマンド形式で実施しました。

今年は特別審査員として、写真家の広川泰士さん、大和田良さん、影山あやのさんをお招きしました。審査員(特別審査員および写真学科教員)は学内展示された作品を、予め時間を分けて鑑賞しました。制作した学生への質問や講評、グランプリを含む各賞の投票などのイベントは、2月5日(土)に、教員は展示会場で、特別審査員と学生はオフィスや自宅などからオンラインで参加できるよう工夫して実施しました。

本作品会場におきましては、各受賞作品の展示のほかに、“写真学科スペシャル2022”に出品されたすべての作品と、今年度の卒業制作をスライドショーで上映いたします。

※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。

2022フォックス・タルボット賞受賞写真展

場所 東京工芸大学 写大ギャラリー
住所 〒164-8678 中野区本町2-4-7 5号館(芸術情報館)2F
URL http://www.shadai.t-kougei.ac.jp/
開催日 2022年2月28日(月)~2022年3月26日(土)
時間 (月~金)10:00~18:00、(土)10:00~17:00
日曜・祝日 休館
入場料 入場無料
TEL 03-3372-1321(代)
内容紹介
※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。

東京工芸大学芸術学部写真学科 肖像写真研究室作品展2022

場所 ポートレートギャラリー
住所 〒160-0004 東京都新宿区四谷1-7-12
日本写真会館5F
URL https://sha-bunkyo.or.jp
開催日 2022年3月10日(木)~2022年3月16日(水)
時間 平日    10:00~18:00
土・日・祝 11:00~18:00
(最終日は15:00まで) 
入場料 入場無料
TEL 03-3351-3002
内容紹介
※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。

写真展「植田正治を変奏する」

場所 東京工芸大学 写大ギャラリー
住所 〒164-8678
東京都中野区本町2-4-7 5号館(芸術情報館)2F
URL http://www.shadai.t-kougei.ac.jp/
開催日 2021年11月29日(月)~2022年1月29日(土)
時間 休館日:日曜日
2021年12月26日(日)~2022年1月5日(水)
2022年1月14日(金)~2022年1月16日(日)

開館時間:(月~金)10:00~18:00
     (土)10:00~17:00
入場料 入場無料
TEL 03-3372-1321(代)
内容紹介

本展は、植田正治のオリジナルプリント作品を中心に展示するものです。

 

植田正治(うえだ しょうじ、1913-2000年)

鳥取県西伯郡境町(現・境港市)に生まれる。

1932年東京のオリエンタル写真学校に入学、卒業後、郷里で営業写真館を開業。日本光画協会に入会。写真雑誌の月例コンテスト等で活躍。

1937年中国写真家集団の創立メンバーとなる。砂丘等を舞台に構成された演出写真は植田調と呼ばれ、「砂丘シリーズ」のほか、山陰の風土とそこに生きる人々を撮影した「童暦」や「小さい伝記」、1980年代以降のモード写真など高く評価されている。

1987年第9回アルル国際写真フェスティバルに招待される。1988年第4回東川賞国内作家賞、1989年日本写真協会功労賞、1996年フランスの芸術文化勲章シュバリエ受賞。

1995年鳥取県西伯郡岸本町(現・伯耆町)に植田正治写真美術館が開館された。

 

※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。

駐日韓国大使館 韓国文化院 東京工芸大学共同企画 東京工芸大学芸術学部日・韓学生展「Challenge Art in Japan」

場所 駐日韓国文化院ギャラリーMI、サランバン
住所 〒160-0004 東京都新宿区四谷4-4-10
URL https://koreanculture.jp
開催日 2021年11月11日(木)~2021年12月07日(火)
時間 10:00~17:00 休館日:毎週日曜日・祝日
入場料 入場無料
TEL 03-3357-5970
内容紹介

※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。

山下晃伸写真展「夜光性静物観察記」

場所 富士フォトギャラリー銀座
住所 〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目2‐4
サクセス銀座ファーストビル4F
クリエイト銀座本店
URL http://akya.jp/
開催日 2021年11月12日(金)~18日(木)
時間 平日10:30~19:00/土・日11:00~17:00/最終日14:00終了
入場料 入場無料
TEL 03-3538-9822
内容紹介

82期写真学科 山下晃伸さんの写真展です。

※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。

桜井秀 作品展「臨界の黙示」

場所 JCIIフォトサロン
住所 東京都千代田区一番町25番地
JCIIビル1階
URL https://www.jcii-cameramuseum.jp/photosalon/2021/08/11/30285/
開催日 2021年9月28日(火)〜10月31日(日)月曜休館
時間 10:00-17:00
入場料 入場無料
TEL
内容紹介

34期桜井秀さんの写真展です。

※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。

立川宏司写真展「雨幻V 光の舞踏(ライトダンシング)」

場所 ポートレートギャラリー
住所 〒160-0004 東京都新宿区四谷1-7-12
日本写真会館5F
URL http://www.sha-bunkyo.or.jp
開催日 2021年10月28日(木)~2021年11月3日(水)
時間 平日    :10:00~18:00(最終日は15:00終了)
土・日・祝日:11:00~18:00
入場料 入場無料
TEL 03-3351-3002
内容紹介

立川 宏司 写真展「雨 幻 Ⅴ 光の舞踏」

 

私自身、5作目となる写真展で、いつも幻想的な雨の都会の風景を切り取っていましたが、今回は雨の中を踊るような、いろいろな光を幻想的に表現しています。車のフロントガラスを通して都会の街中の風景を光が飛び、踊り弾ける それぞれの光の色を強調した様子を表現しました。こうしてみると都会の風景も違って見えます。雨の風景をお楽しみ下さい。

 

令和3年10月

立 川 宏 司

※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。
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